備えあれば憂いなし

「ことわざ×実体験=思いつき、気づき」を不定期につづるこのコーナー

第7回は、「備えあれば憂いなし」

備えあれば憂いなし
普段から準備をしておけば、いざというとき何も心配がないということ。

天気予報を見て、今は雨が降っていなくても帰る頃には降りそうだと思えば、折り畳み傘を鞄に入れます。インフルエンザが流行っていると聞けば、外出時にマスクを着用します。

ある程度、予測が立つことに対しては、事前の備えはしやすく最悪の事態を回避することが安易にできたりしますが、万が一の備えについては、意外と見過ごしていることが多いことに気づきます。

以前見舞われた災難で、登山の途中で靴底がはがれるということがありました。普段のメンテナンスや事前のチェックを済ませておけば、新しい靴を用意するなり、壊れても平気なようにリペアできるものを持参したりといった策が取れたかと思います。

他にも。。慌てていて郵便局のATMでおろした数万円のお札を抜き取らずその場を立ち去ってしまったことがありました。およそ5分後に気づき、元居たATMに戻ったところ何もなかったかのようにATMは稼働中。備え付けの電話からことの顛末を説明しました。電話口にたった局員からはATMの残高を確認してみますということを伝えられ、翌日あらためて電話してみると、残高に間違いなかったとのこと。おそらく、私の後でATMを利用した人が、私のお札を抜き取ったのではないかと。当時の郵便局のATMは、お金を取り忘れても音で注意喚起してくれる機能がありませんでした。また、お金を取り出す口は10秒程度で閉まることや、犯罪性(いわゆるATMをこじ開けられたとか)がなければ、備え付けの防犯カメラはチェックしてくれないということをその時、知りました。(あくまで当時の話ですが。。)因みに当時の銀行のATMは、取り忘れると注意を喚起する音が出ました。事前に知っていればと大変後悔したことを覚えています。

万が一って、忘れたときや予期せぬ時に起きるんですよね。だから、万が一って言うんですけど。でも、万が一を気にしすぎていても生きづらいので、そうなっても慌てないために備えをしておくことが必要だと思います。

私生活でも仕事でも、突然〇〇になったら困るなということをリスト化して、そうなってしまったときの対策を書き留め実行することがとても大切だと身にしみて感じます。

今回の気づき:事前の準備がここぞというときにものをいう

プロモーション企画のお問い合わせ

リソースや時間が足りなくて、気づきやアイデアをカタチにすることができないといったお困り事はありませんか?

受けて目線のコンサルティングや企画書作成代行も行っています。先ずは、お気軽にご相談ください。