安物買いの銭失い

「ことわざ×実体験=思いつき、気づき」を不定期につづるこのコーナー

第6回は、「安物買いの銭失い」

安物買いの銭失い
値段が安いものは品質が悪いので、買い得と思っても結局は修理や買い替えで高くつくということ。

何かと便利な100円ショップ。文具や雑貨類は100円ショップで購入することが多いのですが、たまに、こんなものが100円?というものを見つけて試しに買うことがしばしばあります。

値段の違いがどこに見られるのか興味もあって、試しに普段よく使う「ベルト」を購入してみました。見た目は、数千円のベルトと大差ないので、耐久性も大して変わらないのではと思っての購入。大差ないと書きましたが、ベルトとバックルが取り外せない点は大きく異なります。そのためS,M,Lのいずれかのサイズから自分にあったものを購入しなければなりません。

もちろん、ベルトの素材は本革ではなく合皮。ベルトの部分が若干細く感じましたが、着け心地は悪くなかったです。これで100円なら十分と感じました。数千円のベルト(1年でベルトの部分が劣化して使えなくなる)ぐらいは持つだろうとも思っていました。

しばらく使っていたところ、使い始めから3週間目ぐらいでベルトの穴のあたりが怪しくなってきて、1か月装着したころからそこからベルトが割け初め使い物にならなくなりました。私の使い方にもよるのでしょうが、1年は持つと思っていたところあっという間に壊れてしまい期待を大きく裏切られてしまいました。

ベルトを取り換えられる仕様にはなっていないので捨てるしかありません。やはり急場しのぎの使い捨て用といった感じの商品なのかもしれません。千円と百円には値段に比例した耐久性の違いがあることが発見できました。

因みに、安い革靴(さすがに100円とはいきませんが)を購入して耐久性の実験をした際は、踵がすり減る以前に靴底の中央が真っ二つに割れるということがありました。履き始めてから1年経つか経たないかといったタイミングで。

当たり前ですが、安いなりの理由が必ずありますね。

今回の気づき:長く使うものにはお金をかけるべき

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